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お寄せいただいた展覧会の感想の一部をご紹介!

皆さんにとってリノベーションの”これから”を考えるきっかけになりましたか?

入場料|500円(展覧会booklet 込)
​*展示会期は終了しました

リノベーションを世の中に広めて先頭切って走って来た彼らが過去を振り返りつつ未来を見てる。

 

SPEAC 宮部浩幸さん

いままでも楽しくて そしてこれからはもっと楽しくなるぞって

そんなイメージをもらう企画&bookletでした! 新しい夏の始まり。

詩人 辺口芳典さん

懐かしい本や雑誌がいっぱいあった。自分がリノベーション観をいつどのように築いたのかを振り返ってしまいました。今和次郎出演動画!『農村住宅改善』すごいおもしろかった。そして「アカデミックと民衆をつなぐ建築ライター」という面白二つ名をありがたく頂戴しました。

 

ぽむ企画 平塚桂さん

「リノベとか展」に行ってきた。A&Cが手がけた新桜川ビルを会場にすることで、新しい使われ方そのものを展示にする(ですよね?)大胆さ。「リノベーション」という概念の誕生は、確かに私たちが街へと向ける視線や思考を変えた。バーでジントニックの1杯でも飲んで帰りたかったがまたの機会に。

140B 大迫力さん

新桜川ビルで開催中、アートアンドクラフトの「リノベーションの20年と(以下略)」展。今日の「建築系卒業10年後の公開同窓会」トークは想像を超えて、勇気をもらった。兵庫県立大学を2008年に出た5人の会話は学生の延長上に真っ当に社会人があるという証。地方国公立も下の世代にも希望しかないと。

 

大阪市立大学 倉方俊輔さん

コンパクトでしたね。民間でこのような取り組みを行うこと自体が意味があると思います。

 

来場者アンケートより

世の中の流れ、アートアンドクラフトさんの歴史を感じられて、大変興味深い企画でした。ブックレット楽しみに拝見します!

 

来場者アンケートより

本の量もさることながら、過去の新聞の記事に圧巻しました。映像の展示はどちらも見入ってしまい、時間が足りませんでした。展示方法も斬新で、すごく楽しませていただきました。

ふく さん

まず、リノベーションという言葉が生まれたのがごく最近だったのが驚きだった。リノベーションの需要がもっと高くなり、質も上がるだろうと今日の展覧会を見て思った。

 

帝塚山大学 学生さん

前田文化さんのような建築の楽しみ方はとても新鮮でした。華やかで前衛的な印象であるexpo70の背景を丸ごと請け負うようなスタンス。作っては壊して、周囲を巻き込むエンターテイナーは完成に向かうことなく変化し続け、まさに生き物の代名詞だと思いました。貴重なお話聞けてよかったです、ありがとうございました。

来場者アンケートより

農村住宅改善の映像が楽しかったです。知らんかった!ほんまやめっちゃ良くなった!生活の底上げ!」ってなる事、意外にまだまだありそうなので、そんな仕事をしたい​​と思いました。

岩田雅希さん

とても楽しかったです。リノベーションの曖昧な定義が自分なりに少し掴めた​と思います。

関西大学 学生さん

今回このイベントに来て、リノベーションといっても、色々な形があることを知りました。あまり知識はないのですが、それでも惹き付けられる展示だったと思います。

来場者アンケートより

前田文化の解体コンサートを初めて知りました。リノベーションといっても、いろんな箱と人の組み合わせで無限に広がるなーと思いました!

来場者アンケートより

知らない情報がたくさんあり、楽しい時間を過ごせた。前田文化の映像は学生時代を思い出させてくれた。あの頃の気持ちを忘れてはいけないなぁと改めて感じることが出来た。

来場者アンケートより

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